これ、ブログか?

ラン!カツ!ラン!カツ!

劇場版アイカツ!&アイカツスターズ!を観たので叫ぶ続【ネタバレ感想】

前回の続きです。

hurtlfr.hatenablog.com

 

劇場版アイカツスターズ!

 

そんな訳でいろいろな意味で緊張していたアイカツ!ねらわれた魔法のアイカツ!カードに対して、劇場版アイカツスターズ!は特に悩みを抱えることなく臨むことができました。

 

試写会組が口々に(壊れたように)繰り返す「同性愛だった」という言葉・・・いいだろう、見せてもらおうアイカツスターズ!の同性愛とやらを・・・!!

 

・・・あぁーー、はい。同性愛ですねこれ。もっと言えば痴話喧嘩です。劇場版痴話喧嘩スターズ!ですこれ。事実、2分に一回は「痴話喧嘩じゃねぇか!!!」と心の中で叫んでいました。応援上映だったら間違いなくそう叫んでいたでしょう。

 

ゆめとローラの痴話喧嘩

 

この映画、一言で表すと痴話喧嘩するも仲直りした結果より愛情を深めるという「お前ら自分の家でやれよ!」ムービーです。

 

まずゆめとローラは結婚しています(前提)。そしてこれでもかと言うほどの熱愛夫婦っぷりを見せつけます。ごくごく当たり前のようにカップルジュースを飲んでいる、イヤホンを二人で片方ずつ付けて聴く等もはや小春ちゃんですら立ち入る隙が無い圧倒的な夫婦力です。

 

そんな二人ですが、真面目な夫であるローラさんがゆめのために、ダメ夫感丸出しの気遣いをしたばかりに大喧嘩してしまうわけです。正直結構しんどいです。なお、ここで「現時点ではひめゆめユニットを発表し(てい)ない」かつ「1年生ではないひめと本オーディションでは組めない」ことを巧みに利用してローラがどう足掻いても説明不足になり確実に仲違いするように仕組んだ学園長は敵ながらあっぱれと思いました。

 

ゆめNTRの危機

 

今回ゆめを導く重要なキャラとしてマオリちゃんが出てきますが、実に可愛らしい上ローラと喧嘩中という見事なタイミングを狙ってくるので、すわこれはゆめちゃんが寝取られるのでは???と思いました。つまりローラ真昼ユニットVSゆめマオリユニットの構図です。

 

結果的には違ったのですが、マオリちゃんをアイドルとして出さないのはあまりに勿体無いので、今後本編なり劇場版なりでアイドルとして登場させてあげてほしいなと強く思います。

 

マオリちゃんに歌を聴かせる少し前、ゆめが一人で曲を聴くシーンでイヤホンを片耳だけつけることで、"誰か"と一緒に聴くのが当たり前すぎて一人で聴く時でも無意識に片耳だけつけている、ように見える演出が個人的にクリティカルで悶えてました。

 

余談ですがマオリの双子おばあちゃん、絶対に双子で愛し合っており、どう考えてもオスと性交するとは考えられず、それ故「この世界ではES細胞によって女性同士でも子供ができるのだ」と確信しています。 

 

ゆめとローラの仲直り・・・これ、仲直りか?

 

その後真昼さんのおかげで(今回終始痴話喧嘩に振り回された真昼さんが不憫でなりません)ローラが、マオリちゃんのおかげでゆめちゃんが仲直りとオーディションへの参戦を決意するわけですが・・・本気でこの辺りの数分間記憶が薄いんです。脳がダメージを受けるほど衝撃が大きかったのです。

 

仲直りって謝罪が中心かなと思うんです、「ごめんね」「ううん、私もごめんね」みたいな。でもこの二人の場合謝罪ではなく完っ全に愛の告白でしたから。百合厨の妄想とかそんなチャチなもんじゃねぇ、もっと恐ろしいはっきりとした告白を味わったぜ・・・!

 

なお前評判で「キスはしないけどキスをする。な、なにを言っているか(」と聞いていたのですが、本編を観て言葉ではなく心で理解しました。確かにキスはしてないけどキスしてる・・・どう見てもキスしてる・・・。この演出を考えた方、ありがとう。

 

 その他

4人揃って初のS4のライブ、大変良かったです。しかしそれをさらに超えてきたのがゆめとローラのライブです。正直S4超えは予想だにしていなかったのですが、凄まじい衝撃で圧倒されました。特にローラの凍結パキーン演出(語彙)を2人でやる所がたまらんです。

 

夜空さんが「可愛いモノや女の子が大好き」(「もの」ではなく「モノ」な所が淫靡で高得点)と宣言していたりゆめローラのカップルジュースシーンが載っているなど本作のパンフレットは「い、いいんですか!?本当にこの原稿でいいんですか!?」と言いたくなる部分盛り沢山です。もし買い損ねた人がいたら絶対に手に入れていただきたい一品です。

 

まわりの女児先輩がエンディングのスタートライン!を歌い出してなんかすごい嬉しかったです。自分も口パクで歌ってました。

 

 

劇場版アイカツスターズ!大変素晴らしいゆめローラ夫妻痴話喧嘩ムービーでした。最初から最後まで二人のラブラブっぷりを見せつけるとんでもない映画です。もっとやってほしい。でも違うふたりの痴話喧嘩も観てみたいです。だからどんどん劇場版痴話喧嘩スターズ!やってほしいです。